SSL証明書チェック

ブラウザ警告が出る前に、ドメインのSSL証明書、有効期限、ホスト名の一致、HTTPSの状態を確認します。

https://

SSL証明書を確認する理由

通信の保護

HTTPSはブラウザとサイト間の通信を暗号化します。ログイン、フォーム、ページ内容が通信経路で読み取られたり改ざんされたりするリスクを下げます。

信頼の維持

有効な証明書がないと、ブラウザが警告画面を表示します。公開直後のサイト、ランディングページ、管理画面では大きな信頼低下につながります。

公開前の準備

現代のブラウザAPI、決済、統計スクリプト、検索エンジンはHTTPSを前提にする場面が増えています。本番公開前に状態を確認しておくと安心です。

よくある証明書エラー

証明書の期限切れ

NET::ERR_CERT_DATE_INVALID

証明書の有効期間が終わっています。ブラウザから再び信頼されるには更新が必要です。

ホスト名の不一致

NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID

アクセスしたホスト名が証明書の Common Name または Subject Alternative Names に含まれていません。www とルートドメインを別々に扱うときに起きやすい問題です。

信頼されていない発行者

NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID

ブラウザが発行元CAを信頼していない、または公開サイトで自己署名証明書を使っている場合に表示されます。

よくある質問

無料のSSL証明書と有料証明書の違いは何ですか?

多くのWebサイトでは、暗号化そのものの強度は大きく変わりません。有料証明書は検証範囲、サポート、事業者向け保証などで違いが出ることがあります。

90日で期限が切れる証明書が多いのはなぜですか?

有効期間を短くすると、鍵が漏えいした場合の影響を抑えやすくなります。そのため、現代の証明書運用では自動更新が前提になります。

Subject Alternative Name とは何ですか?

証明書が対象にするホスト名の一覧です。example.com が含まれていても www.example.com が含まれていない場合、ブラウザはホスト名不一致として警告することがあります。

DNSを新しい公開先に向けた直後にSSLが失敗するのはなぜですか?

公開先がドメインを確認し、SSL証明書を発行するまで時間がかかることがあります。その間はDNSが正しく解決していても、HTTPSでは証明書エラーになる場合があります。

公開とあわせてSSL証明書も管理

DeployPages は対応する独自ドメインでSSL証明書の発行と更新を扱います。ドメイン、HTTPS、公開サイトを別々の作業にしないための仕組みです。

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